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安楽死が合法の国で起こっていること 28歳、うつ病、境界性パーソナリティ症、自閉スペクトラム症の女性 オランダ医師もこれ以上良くならないと判断 安楽死を選択… これで本当に良いのですか? news.abplive.com/news/world/zor…
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本人がこれ以上 屈辱的だと考えるなら、それで良いと思う。 治療の過程すらそう思うんだろう。 治療者は他人事だから ◯◯すれば治るのに とか思うんでしょう… 早く日本も安楽死が合法にならないか待っている。
>「絶対に治らない」ということはない 25年以上前に診察した。 似たような患者さんを思い出しました。 30代女性。 うつ病、境界性パーソナリティ症。 リストカット、ODで 救急車で何度も搬送されていました。 前医や看護師から、 「絶対に治らない」と言われていました。…
30代でガラッと変わる可能性があるということは50歳の自分は変わる可能性がないのでもう死んでもいいということなのだろうか。 うつ病ではじめて受診したのは17年前で寛解していない。うつ病と判明したのが17年前ということであって、それより前は心療内科という所があるとはわからずに受診しなかった
現実。多数決主義である以上多数派に従うかないので「良い」(※カギカッコ付きで)。 救う余裕なんてこの社会にはもうない。 逆に防衛医大出身つまり自衛官ほぼイコール軍人さんがここに疑問を持つことの方が驚き。
ひとことで うんそうだよね生きなきゃねとは 簡単には言えないかな 誰も本人にはなれないから でもこれってつわりの大変さが 人にはわからないとか 仕事の大変さがわからないとか 金持ちに貧困の実情がわからないとか とにかく本人の気持ち優位の事だから 余計に難しい うん難しい
精神科の治療は数年単位に及ぶものであり、10年以上かかっても珍しくない 次に、30歳ぐらいまで脳は成長していくことがわかってきており、臨床でも30代に突入し、ガラッと変わる患者さんをよく見る カウンセリングの実力差、また実力差以外にも相性の問題で治療結果は変わる 諦めないでほしい
あと、こういった問題が出てきたってことは、今病気や生きている人達の「辛さ」「助けて」「どうにかして欲しい」という問題をどうにか国が対処しなきゃいけないレベルまで来たのかな、と母と話してて思いました。 国のサポートが足りないなぁとも思います。 どこまでが自己責任なのか。 まとまらね!