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林喜太郎『越中郷土史』(学海堂書店、昭和11年)。高岡の国学者・五十嵐篤好が近江の望月幸智に就いて言霊学を修めた、とあったので購入。本の間には新聞記事の切り抜きが、幾つも挟まっていた。持ち主が挟んだものか。そのなかの1つに、漫画『逃げ上手の若君』にも登場する南北朝初期に大の足利直義党 pic.twitter.com/vxmJ1DmoXG

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藤野七穂@zqqo3TG6JkLUmUg

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だった「桃井直常」についてのものもあった。本文中にも桃井氏が出てくるので、そこに挟んだものらしい。別に藤井尚治の書いたものもあった。『国史異論奇説新学説考』(昭和12)の著者で、郷土史家だろう。2例だけ紹介しておく。いずれも新聞紙名も年次も分からないのが残念。著者の林についても不明。 pic.twitter.com/zCRUzW0AjG

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