自分の親父もそろそろ73歳　まだ元気だが先日帰省の際に助手席に乗ったら若干急ブレーキ感を感じる。　色々役職ついて自治会の長にもなっている。いまだにテニスなどもしてよく動く。　　 松永さんのを機に数年前からちょこちょこ話すがいつ運転辞めるか心配。　俺含めて子供4人一緒に住んでない

東京新聞の記事。私の質問の意図まで書いてくださり、非常にわかりやすく書いてくださっています。 tokyo-np.co.jp/article/319737…

根本原因は、オートマチック車が登場した時に、暴走事故が起こるというのを無視して認可した事。 更に、マニュアル運転車を運転できない高齢者がオートマ車を運転する事を放置した事。 更に、自動運転PRが始まるまで、暴走事故が報道されなかった事。 等があると思いますが？

大変残念な事故というか災害です。御冥福をお祈りしております。 ただ、道路管理者の警察官はパーキンソン症候群だけでなく、犯罪歴も全く考慮せず、危険運転犯だろうが、強盗犯だろうが、誘拐犯だろうが、性犯罪者だろうが何も変わらずに免許交付し続けていますので、何も変わらないのでしょうね。

悲しいことに田舎の高齢者は我関せずで、平気で道交法違反(脇見や優先妨害や逆行など)しています。 どうすれば事故を減らせるのでしょう。

松永さまへ。 奥さまとお嬢さまのためだけではなく、加害者の方に心から寄り添う温かさ、また再発防止に尽力を懸命に尽くす姿に心を打たれました。松永さまの献身的な生き方、考え方を心から尊敬しております。これからも応援しております。

ダーリンは暴走の経験もあります。しかし成人過ぎからは真面目に普通に工場やドーロやいろんな事で頑張っていました。

はじめまして。心から尊敬致します。 苦しみ悲しみという大きな物に立ち向かっているのに、更に人々のために活動していらっしゃるんですね。見習って私も立ち向かいます。 ウチの場合は最悪の事態は避けられましたが、今も精神的な重い障害が残っています。

被害者側遺族として松永さんの姿勢には、見習うべきものが沢山ありました。 私の娘が交通事故ではありませんが事件に遭い、松永さんを見習い頑張ってみたんですが、ここまで冷静にはとても出来ませんでした。 このような形で情報を公開して下さいまして、心からお礼を申します。ありがとうございます。