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#光る君へ 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る 嘆きながら、ひとり眠る夜が明けるまでがどれほど長いものか、あなたは知らないでしょうね。 『蜻蛉日記』に書かれた道綱母(藤原寧子)から兼家への歌です。 この歌をよかった、と言われて、寧子さんは嬉しかったでしょうね。

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石山寺 Ishiyamadera@Ishiyamadera_T

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