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以前新井さんが同じことを述べられていましたが、緊張感を出すならローアングルのアイレベルや煽り、客観的に見せたいのなら俯瞰でもよいので、そこは誤解しないでください。アイレベルを知りたいのであれば湖川友謙さんの『アニメーション作画方』を強くお薦めします!20代の私のバイブルでした。

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アニメ私塾@animesijyuku

●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい

坂田文彦@QZziu8LZzKDtDOa

みんなのコメント

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30年振りに業界に復帰して、アイレベルを理解していない作画さんが多いことに非常に困惑しております。パースが上手く描けないという作画さんにも当てはまる事なので是非『アニメーション作画法』をご覧になってみて下さい!先程の作画方は誤りです。正しくは作画法です。誠に申し訳ございません。

坂田文彦@QZziu8LZzKDtDOa

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