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日行連サイトの”老年学(ジェロントロジー)と行政書士の関わりについて”を受講。自助、互助共助、公助に加えて商助の視点を持ちながら家族の代わりに支えるサービスを提供する行政書士の可能性について学んだ。行政書士+介護福祉士+認知症サポーター+民生児童委員としての私に何ができるか考えたい。

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しがき伸也【板橋区の行政書士×介護福祉士×民生・児童委員など】@shigakishinya

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