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工藤将亮監督は、長編デビュー作『アイム・クレイジー』(19)で、第22回富川国際ファンタスティック映画祭NETPAC賞に輝く。森田芳光、滝田洋二郎、行定勲、白石和彌など、日本映画界を代表する映画監督の現場で助監督を務めてきた。 本作が長編3作目で脚本も担当。 いま最も目が離せない映画作家。

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310+1 cinema project 水戸に映画をプラスワン@Cinema310

【4/13】シネポートシアターMITO vol.77『遠いところ』 ①13:30-15:40   ②16:30-18:40  Café+zakka+gallery Minerva “ どうしたら 未来は変わりますか——— ” 若くして母となった少女が、連鎖する貧困や暴力に抗おうともがく日々の中でたどり着いた未来とは。 310cinema.wordpress.com/2024/03/16/cin…

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