イスラエルの言う「最も倫理的な軍隊」実態は、人間に似せた頭脳（？）を持った殺人ロボットだった。感情を持たないロボットがガザを実験場にして暴れまわってる。誰が許したんだ。 news.yahoo.co.jp/expert/article…

それがAIにスマホの通信記録、電話帳や写真とか引っ越し履歴とかニックネームとかありとあらゆる個人情報を大量に精査させて、とにかく「ハマスっぽい」ターゲットを大量に特定させることに成功した、と。人間はそのリストにハンコを押すだけの存在で

結局どちらかの民族皆殺しにしないとあそこには平和はこない どっちを残せばいいかは明白 ただそれだけの事 牛や豚は鶏はそだてて食べ、害虫は駆除する 人間の命になんの違いがあるのだろう

Lavender: ターゲット人物および交友関係者の行動データを元にタグ処理でデータベース化 Gospel: ターゲット住所が関わる履歴データを元にタグ処理でデータベース化 クロス解析する事で、特定の人物および関係者が特定の住所に重複して集まる可能性が高い日時を推測してベストなタイミングを通知

人工知能の話題なら大規模言語モデルの人工知能が詳しいだろうと聞いたら、遠回しに「ggrks」とGoogleの人工知能に言われた瞬間がこちら pic.twitter.com/I6LaKS2XWq

パパはどこ？ってネーミングにゾッとします。相手を人間だと思っていない。ゲーム感覚なんでしょうか。

Lavenderの認識率は90％（10％の割合で誤認する）。 イスラエル国防軍はLavenderが「なぜその人物を標的であると識別したのか」ということには一切興味を示さなかった。 「個人の識別が容易である」ので「最初から在宅中を狙っていた」。 gigazine.net/news/20240404-…

人の生死をなんだと思ってるんだ と思ったが、イスラエルからするとハマスは人間じゃないんだなぁと悲しくなる

こういう報道は「イスラエルの開発したものは優秀」という思い込みがあると思います。大した技術持ってるわけではないと思う（そんなに優秀なら他分野でもっと新製品が出るはず）から、実態はいい加減な演算結果で殺しまくってる、ということでしょう。

記事を読む限りでは従来人間の工作員がやってたターゲット特定や行動特定に顔認識的なAIシステム使ってるだけで、実際の攻撃は通常通り人間の責任で行ってるように見えますね。大量化・効率化が問題というならそのとおりですが （無論攻撃システムもAIとか使った自動化はあると思うけどそれも従来通り