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「職歴に穴」で評価が地に落ちる日本の人事システムを何とかしてほしいんだけど、この職歴の穴という思想の由来を知りたい。日本ならではなのかどうなのかもよくわからん。短期間でも無職期間があるだけで最低の評価になるほど厳しい理由が全然わからない。
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「すぐ辞めちゃうかも」も意味が分からなくて、それなら転職回数が多い方がマイナスじゃないのかと思うし、「空白期間に何してたの」も意味不明で、子育てなり学業なり療養なりしてたんじゃないの?空白期間=ニートってわけでもないでしょ。
海外実習生はどんどんいれる(一部はやばめで母国へ帰国するわ)、インバウンドもするのになんで国内人材を蔑ろにしているのに給与も体質改善もしないんでしょうね? 国内の経済成長や内需発展と拡大に向けて国政?はそれこそなーにやってんねんって言う声すら聞こえてきませんがね.....?…
横から失礼します。 80年代に人事していましが「長期に無職」は普通では無かったので ①左翼活動家、学生運動崩れを疑う ②お坊ちゃんでやる気を疑う ③精神疾患を疑う で30歳を超えるとを理由をしっかり確認しました。問題なければ採用していました。 現状はその雰囲気の上司の決裁が下りないのでは。
デンマークの大学に勤める知人が「娘が大学を卒業する」と言っていたので、「この先どうするの?」と聞いたら、「一年か二年くらい世界を旅して、その後(あるいはその間に)仕事を探すらしいよ」と言っていて、なるほど日本人の若者にもそういう選択があっていいよなあと思いました。絶対有意義です。
>職歴の穴という思想の由来 外資で人事ではないですがプロジェクトの面談の際に上司に穴や短期間コロコロは要注意とは言われました。本来は明確な理由があれば良い筈ですが、 病気、介護→再発リスク 勉強、留学、旅行→安易に辞めるリスク 出産(女性)→これはOK など減点方式でリスクに
過去転職のサポートしてた経験から言うと、職歴に空白期間があってもそれだけで評価が落ちることはないです。 ちゃんと空白期間に理由があって本人も相応に優秀なら転職に困ることはありません。 納得できる理由がなかったり、本人の能力が他候補者と差異なければ、当然他の人が選ばれます。