さんま「魔法使えるんやて？　俺にかけてみてえや」 魔法使い「メラゾーマ！」 さんま「・・・ほんで？」 という向上委員会の一幕

「お前はホイミでダメージ受けるもんな」 「誰がアンデッドやねん」 というのがお約束のくだり

もともと戦士がツッコミだったが、会心の一撃が出るたびに死ぬのでボケとツッコミを交代した。

もともとトリオだったが、商人が闇営業をしたため抜けた。

ある、お題について魔法使いが小難しく説明するけど、途中で遮って「つまり？」と振ると大体一言で説明される。 オチでは、小難しい説明のままで戦士が理解して、「なんで、わかるねん」でツッコんで終わる漫才。

毎回舞台を破壊するので、二年目でNGKのトリになった。

よくパッシブスキルが発動してツッコミを盾で防いでしまう

装備が呪われていたため両手斧のままツッコんでいる

M-１を取ったあと魔法使いが賢者になった

ラジオリスナーのことを「勇者たち」と呼んでいる