ワイリーがライトにロックマン達の事を諭すのは本当に名言ですよね pic.twitter.com/aBhKFNDG3e

ボンボンは少年誌というにはかなり異質でしたね。 個人的に1番好きだったのがほるまりん先生のメダロットシリーズだったわけですが、少年誌でガチでこの辺の話をストーリーに組み込んでくるのすごいと思います。 ジャンプやコロコロにはない空気感だと思います。 pic.twitter.com/mCfThOzR3e

ケンタウロスマン(♀)とか脳を焼かれる系多かった pic.twitter.com/DmzhDoev6D

ボンボンエックスはこどもには早すぎた pic.twitter.com/JbdpJmizlh

こういうのも載せていてくれたからボンボンが好きだったな pic.twitter.com/zRzL1y9wCF

漫画版メダロットもちょっとリアルなところありましたからね 他にも児童誌のベルセルクと呼ばれた漫画版デビチル、少年の心を擽った大ドロボウJINGやGet Backers、極めつけにうら若き少年達の性壁を歪ませまくったロボットポンコッツなど…

モデルガン戦隊とか普通にヒトラー出てましたし pic.twitter.com/iy1IprME1E

すごくわかります。 4モチーフのスカルマンの回、ヘビーで好きです。 あとロールちゃんがかわいい。 pic.twitter.com/fk0NDYB6Sw

あんまり関係ないけど「スナックバス江」のルビ芸大好き pic.twitter.com/cxEPCx3QUT

おぎの議員をなんでフォローしたんだろうかと思い出したらそうだボンボン派だったからだ。 多分年代は違うけど、確かにそういうのが多かった。