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私が伝えたいのは ■下腿三頭筋等の痙縮が強い場合には金属だねとなりやすいが、一概に金属支柱付短下肢装具が "強い" とは限らない。 ■金属支柱付短下肢装具は内外反方向には強い、プラスチック短下肢装具は底背屈方向に強い(どちらも設定や硬さによって違いはあり)。…

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金子 達哉 ⚡️ 広報担当 脳卒中,装具療法@tatsuya_0504

【何を意味しているのか!?】 ■設定:底屈0度で制限、背屈遊動 動画から感じたことをコメントいただけると幸いです。 ↓回答は明日リプ欄に記載します。

金子 達哉 ⚡️ 広報担当 脳卒中,装具療法@tatsuya_0504

みんなのコメント

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丁寧な解説ありがとうございます😭 まさに同じような考えだったので心のかなで「だよね〜!」ってなりました笑 あとは痙縮の強さによっては早期のボットクス介入と並行して装具の選定も考えてみるとさらにより実用的な装具になるかもでした🖐️

阿部 伸乃介 @山形の義肢装具士(PO)@po_shin5330

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まさにあぶみ部の動きが出てしまって底屈を制動しきれない症例を経験しました。痛い経験です。

asakofujine@asako3n

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