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博多開業後瞬く間に輸送量が伸び、増発が追いつかなくなった新幹線。長距離需要を重視してこだまを減便しひかりを増発、通過駅需要は在来線急行で賄うため、余剰の急行電車を短編成化した高速頻発急行「ウエスト山陽」が誕生した。 改造種車にはサハシも抜擢され、改造先頭車は0系と意匠を揃えている。 pic.twitter.com/4VppoPLQXR

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にゅーたうん@nt_1391

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