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「サウルの息子」(2015年) あまりにも希望がなさすぎるホロコースト映画の極北。ユダヤ人のサウルは、強制収容所で死体処理係として働かされるが、ある日ガス室の中で瀕死の息子の姿を発見し...大虐殺を限定的に見せてゆく手持ちカメラの気持ち悪さ。その悲惨さに死にたくなる壮絶な傑作 pic.twitter.com/60gK47zPho

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宮岡太郎@映画レビュー@kyofu_movie

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