歴史的建造物の価値がわかる人は少なくなっている。日本教育の不安要素。江戸時代からの建築物が今も残ることになんも思わない人の方が多いのだろうな。

奥に見える数寄屋風の離れ。妻面のアーチ状の束柱？が非常にユニーク。 扁額もあって由緒がありそう。 しかしその由緒すら後世に記録されることなく、きっと数日以内に無惨な姿になるのだろう。 それを予感させる手前の松が痛々しい。 拝啓 木津川市文化財保護課御中 調査（記録）されてますか？ pic.twitter.com/WTEscGFMEx

あなたが買い取れば良かった話でしょ 「他人さまの民家を研究して飯食ってます、でも、他人さまの民家の維持費はびた一文払いたくありません 私以外の誰か（市）の金で保存してくれれば良かったのに」 こんな子どもみたいなわがままが通るわけないでしょ

文句あるならそこ買って維持すればいいのに。 住んでる人にとっては不便な古い家ってだけ。

土久里家住宅　解体されてるんですか 最初の木津川アートで会場になっていた記憶が

みんな同じ「行政」の枠で括っちゃうけども文化財保護部門なんて他の大多数部署からは（場合によっては教育委員会本体からでさえ）ものごとを進める上での障害物扱いなのがほとんどな中必死で激流に掉さすような思いで踏ん張ってるのが多いのでこの状況で彼らを責めるのは泣きっ面にたかる蜂と同じです

その土地に住む人にとっては、ただの古い家だからなぁ…

己の資産を解体するのは自由。 維持するにしても膨大な費用が発生する。

天理教の教祖である中山みき(おやさま)の生家はその当時の生活感まで緻密に保存されていますね。 blog.goo.ne.jp/pzm4366/e/3a9b…

まぁ維持費がアホみたいにかかりますからね。 見学料とか撮影料払ってあげたらよかったんでは？