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毎日書道展にこれを書いて出したのよ 高校生の頃かな

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DNAR@h_w_nicoll

始めて読んだときは、突風に吹かれたかのように思えたものです。 諳じられるようになりたくて、書き写したりしていました。 夢中になってたたみ1畳よりも大きい紙に、何度も何度も筆を走らせていました。 谷川俊太郎の詩集『手紙』より、「五月に」を載せます。

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