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遠い昔ファミコン通信で『森下万里子』なる人物がレビューや記事を書いていた。でも本人の写真が公開される事は無く架空の人物？と思ってはいたもののコメントと添えられた可愛い似顔絵が結構好きで、やっぱり実在するのでは？と思ったりもした。懐かしくて荒井清和先生のイラストブックを買いました。 pic.twitter.com/HztdusXuZv
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当時アスキー取締役だった東府屋ファミ坊こと 塩崎剛三が最初に用いた別ペンネームだそうです。 男性編集者ばかりでは華が無い事等から、 森下万里子という架空の人物を創造した。 その後、塩崎剛三以外の 歴代編集者のペンネームの一つになっていった。
