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AUKUS国防相声明(4.8)。第2の柱での他国との協力についての文言は下記。日本のみを名指し。2024年中に協力分野について協議を行うとしたものの考慮要素として、技術革新、資金、産業基盤、機微データ・情報の十分な保護能力などを列挙。米英豪の妥協の文言。具体案は無し。 gov.uk/government/pub… pic.twitter.com/n8RB8ODt4T

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Michito Tsuruoka / 鶴岡路人@MichitoTsuruoka

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上記「考慮要素」は、実際のところ協力のための条件であり、日本に関して協力を妨げる要素となるのは、「機微データ・情報の十分な保護能力」。日本のみを名指ししたうえで、あえてこれに言及したことの意味は小さくない。

Michito Tsuruoka / 鶴岡路人@MichitoTsuruoka

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