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エリックサティ自身が弾くジムノペディ。とてもステキ。
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これは往年のフランスの名ピアニスト、ジャック・フェヴリエの演奏です。日本では人気がありませんでしたが、近代フランス音楽の大家でした。現存するエリック・サティ本人の映像はルネ・クレール監督の映画『幕間』のみ。この動画の山高帽のおじさんがそれです。nicovideo.jp/watch/sm4139518
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エリック、サティ自身ではありません。 びっくりしました。 最初、狂喜乱舞したけど、顔が全然違う。ジャックの演奏は素晴らしいけれど。ぬか喜びでした。 サティの聴いていて泣きたくなるような切ない、哀しみに満ちたこの曲は好きです。
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残念ながらサティではないですね。 彼の映像は1924年に制作されたルネ・クレール監督『幕間』に残されています。サティ58歳 冒頭に山高帽に傘を持って登場してます。 youtu.be/ufSZglhMbJE
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en.wikipedia.org/wiki/Erik_Satie サティは1925年に亡くなっており、その当時に、こんなきれいな動画が撮られていたのか、ちょいと疑問です。さらに、この動画の編注に、ピアニストの名前と1966年に撮影とありますね