思い起こすのは僕が関わったシエラレオネ内戦です。隣国リベリアの大統領チャールズ・テイラーが同内戦で引き起こされた「戦争犯罪」への協力で断罪され同裁判所のあるハーグに収監されました。言わずもがな、国際司法の結審に肌の色による差別はあってはなりません。

ニカラグアは米国から制裁受け、ロシアや中国とも近い。そんな国がドイツやアメリカと近いイスラエルを非難するのはロシア、中国陣営に配慮する政治的思惑に決まってる。

ドイツが敗訴したら、さすがにイスラエルみたいに判決無視はできないですよねえ

ドイツの過剰な親イスラエル姿勢を批判すべきなのは当然だとしても、ニカラグアが親露の独裁国である事も留意すべきでしょうね。 人道主義や肌の色の問題では無く、歴史認識や反米に基づく問題なのである。 ロシアへの非難決議になぜ「反対」？　独裁国ニカラグアの事情とは asahi.com/articles/ASQBF…

イスラエルに対する批判は‥ごもっともだと思うけど‥なぜ、イスラエルやハマスより遥かに悪質なロシアには同情的なのか‥コレガワカラナイ。

ラッパ吹いてろ・・・

ドイツって、 ある意味また大虐殺してるみたいな。（汗）

反米左派政権としては不思議ではないでしょうね。 それよりも、独立国に侵入して民間人を拉致したままにしていることを批判せず、むしろ賞揚することのほうが不思議です。

やったね、サンディニスタ‼️(^o^) ついつい、８０年代を思い出してしまいました(^^;