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加藤直樹『ウクライナ侵略を考える』 akebishobo.com/products/ukrai… コレは必読の書でした。ロシアによるウクライナ侵略戦争を、こともあろうに「平和主義」を掲げていながら、侵略されているウクライナを叩いている人が続出するという嘆かわしい現状を、きっちり批判している本です。

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石田昌隆@masataka_ishida

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加藤直樹さんといえば『九月、東京の路上で 1923年関東大震災 ジェノサイドの残響』で左翼の人にもお馴染み、信頼性の高い著者です。まずはエマニュエル・トッド批判。エマニュエル・トッドはフランスではまともな人には相手にされていないトンデモですが、なぜか日本では人気があります。

石田昌隆@masataka_ishida

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