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いよいよ切迫した流れになってきたので何度でも指摘しますが、政府が一見もっともらしく語る「国を守るための防衛力整備」、その「守る国」に国民の命や暮らしは入っているか? その問いへの答えは、平時の被災地への対応が示しています。 平時に国民の命や暮らしを守らない政府は戦争でも守らない。
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先の戦争中、つまり昭和の大日本帝国では、陸海軍が「守る対象」は天皇とその統治体制(国体)であり、二次的に「そのための領土」も対象に含まれましたが、国民は守られる対象ではなかった。それどころか国民も天皇とその統治体制を「守る」ために奉仕や犠牲を強いられた。国を守るという言葉の怖さ。
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#新型コロナ でも、国内死者数は年々増え続けていたのに無策、被害を抑えられないまま、昨年分類を引き下げ公表される情報や関連報道を激減させ、あたかも終息したかのような偽物の空気を作る政府や大手メディア、その虚偽を信じる大衆、顧みられない人災の犠牲者 今後も悪用されかねない欺瞞政策 pic.twitter.com/WGLQDpokDW
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集団的自衛権の時、海外の母子を護衛艦で避難させるとか偉そうに言ってたが実際は子連れ避難したDV被害者を「実子連れ去り」と言って攻撃していた人達です。共同親権で女や子が逃げられないようにします。 国民はセキュリティクリアランスやマイナンバーやインボイスで縛ります。悪党仲間だけはok