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花粉症の人、マスクをしても完全には防護できませんよね。花粉の大きさはご存じですか?感染源の呼気は5㎛以下マスクの隙間は、何の抵抗もなくこんな粒子通り抜けます。80%以上隙間から漏れるのですから効果はほぼ「ゼロ」です。花粉低減程度がマスクの基本性能。 pic.twitter.com/hVPlnsuTRh

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Mr.NonWoven@elecord

みんなのコメント

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飛沫なら、オミ食いでも、黙食でも何か効果があったはずですが、何も変わらず日本は感染者を増やし続けた。 対策はすべて飛沫対策。見当はずれだったという事です。空気感染でできることは換気くらい。簡易プリーツマスクは気休めにもなりません。 pic.twitter.com/zh9fqenQTS

Mr.NonWoven@elecord

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つまり、マスクの濾材は気体の流れにとっては「抵抗」であり、大きく空いた「隙間」が出入りの経路になる。その割合は80%以上。20%前後が息を止めているだけの「雑貨」です。ホコリ程度なら一部マスク表面につくので軽減可能です。 pic.twitter.com/K9C5YzaWJK

Mr.NonWoven@elecord

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通じないんですよ。漏れ率の表を貼ってもスルーですから。100%なんて思ってない、しないよりした方がリスク低減するだろ、としか返ってきません。

ミンホ@回リハナース@minhoreens

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テレビもスポンサーの手前マスクの効果について正面から取り上げることはないと思います。だから殆どの日本人は4月半ばになってもなおマスクを外せないし、病院も施設もマスクありきの対応。接客業も商業施設、運転手まで殆どマスク。 自分にはストレスしかないですね。

Yoshinori Fukushima@maipenlai

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