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○ R.ブライアント(近鉄 1989) 【vs西武】 25試合 打率.375(96-36) 14本塁打 37打点 ・1試合3本塁打→2度 ・4打席連続本塁打(10/12) ・1試合5打点以上→3度 V5を狙う獅子軍団を圧倒的パワーで粉砕した豪砲。この年近鉄は西武に対し12勝14敗だったが、もしブライアントが居なければ…歴史を変えた男。 pic.twitter.com/YFTie9vUMJ

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Larry Spencer@wildrunner_2510

みんなのコメント

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【訂正】 (誤)4打席連続本塁打 (正)4打数連続本塁打 失礼しました。

Larry Spencer@wildrunner_2510

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痺れましたね。しかも相手ピッチャーは郭泰源から2本とナベQから1本。 中西太コーチの喜びようと、打たれた郭泰源、ナベQの表情が印象的でした。

マックス@hede1134

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中日から近鉄に移籍して中西太コーチとの出会いが分岐点でしたね✌️

吉兵衞@kichibei1963

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ミスターツーラン、ブライアント!

Tamisaburo Kimura@ashikano2009

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「近鉄 ブライアント」はいろんな縁がうまい具合に絡み合った奇跡ですよね。

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1989年はブライアントの為の年といっても言い過ぎではないでしょう。

石谷暢秀@nobunobu3237

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ブライアントが活躍した頃に言われた言葉「ブライアントがエディ・マーフィーに似ているのではない。エディ・マーフィーがブライアントに似ているのだ。」それほど強烈な印象を残した助っ人ですね。

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チームは7月と8月に大幅に勝ち越して10月でとどめを刺してリーグ優勝したんですが、ブライアント自身もホームランが注目されますが、7月から10月まで月間打率は3割超えていました。近鉄在籍時において、この1989年が一番のキャリアハイ(打率.283、49本塁打、121打点)になりましたね。

前田貴史@hkhmwDBEUtRMqkH

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まさにアンビリーバブル。

Ossaniaossan(モリーニョ)@Ossaniaossan1

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10.12は4「打数」連続本塁打ですね ダブルヘッダー1試合目4回表ソロ、6回表満塁、8回表ソロ 第2試合1回表四球、4回表ソロだったはず

capybara水豚@_capybara_bara

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