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先月。珠洲市寺家に立ち寄ると地元漁師の方々が津波流出した漁船を自らの手で片付けていた。県や県漁連などに撤去を要望し続けていたが、一向に物事が進まないことに痺れを切らし、自ら重機をレンタルして作業していると教えてくれた。「〝要望があったら聞きます〟と言うばかり」だと嘆き憤っていた。 pic.twitter.com/smR2bhjObv
メニューを開く津波で使用不可の漁網やロープ、行政は災害ごみと認めず…廃棄費用の負担に漁業者「再建の足かせ」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20240…
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重機の輸送代は片道4万円。レンタル代は1日あたり4万円だと話していた。重機を操っていた漁師の男性は冬季の間、市から委託されて地域の除雪をしており、大型特殊免許を所有。「費用は後から県などに絶対請求する」と話していたが、被災した住民がすべて自助でやらざる得ない現状にとても憤っていた。
農水族に声が届けられないかしら? 野村さん
野村哲郎農相は地元のJA理事から転じた「典型的な農水族」78歳で初入閣|日刊ゲンダイDIGITAL 農水族🐶 nikkan-gendai.com/articles/view/…
皆んなが募金で集めたお金はこう言うところにこそ使われるべきであって、いったいどこに行ってしまったのか… 復興するのによく分からないデザイナーを呼んで欲しいのではなく…😢 メディアもそんなニュースよりもこう言う事を報道して欲しいわ💢 @hase3655 @kishida230
要望があったら聞きますというが、行動には移さない行政 聞くだけの行政 なんていらないよ 早く撤去して日常の生活が出来るようにして欲しいだけ お金と人員を用意して欲しいということ 国民はそのために税金を払ってきたはず 対応が遅すぎ 撤去に必要なお金は、後から請求すれば戻る仕組みを願う