最後のフィルムクイズの時に、若干、白と青の数字の部分が透けて見えて居たんですよね😅 それがアナログの良さのような気がしました。

東リが一社提供だった時代のシンキングタイムが印象に残っています😆 pic.twitter.com/F543d02BTS

ランダムフラッシュの機能は元々13番から始まるルールを、解答者がボタンを押すことで最初のパネル位置を決めるルーレット方式に改正したのに合わせて導入したんです(1985年)。 ただ、あまり評判が良くなかったのかたった数回で無くなりその機能を活用するためにフラッシュオンクイズを始めたと…。

初代の数字フォントは何か知りませんが、この頃の流行りでしたね。 二代目はみんな大好きヘルベチカです。 pic.twitter.com/evlnnvXODI

3代目パネルから 海外旅行クイズ用の黒い線がなくなる。 海外旅行を賭けた動画Qの掛け声も変わる。 (児玉清)「VTRスタート！」 ※現在のパネルは4代目。 　数字フォントは平成明朝体？

初代は左右に「東リ」マークがありますね。 シンキングタイムの音は初期の山下毅雄作曲の方がよかったのに…

実はこのパネルの色って蛍光灯に色セロファンを貼って作ったものだっけ？

初期は手動で女性アシスタントが操作していた気がします。

シンキングタイム時の両端の東リマークが点滅してましたですね。

色盲さんには左がいいですよね❓