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大学院のとき、流体力学の基礎論で、川口光年先生の講義があったんですが、粘性流体のナヴィエ・ストークス非線形微分方程式を、手回し計算機並べて計算してカルマン渦が発生するあたりをやった、という話を聞きました。 大概の数値計算は手回し計算機時代になされてますね。 repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstre…

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鬼塚健太郎@KentaroOnizuka

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