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で、どうやって実験しながら建てるかというと、この「ベイ」と呼ばれる断面のユニットを一つずつ伸ばしながら建てるのだ。そして建てながら、既に建てたベイに不具合が出ないか観察して、出たらそれを修復し、次のベイにその改善を反映していく。パリのノートルダムにもそういう跡がある。 pic.twitter.com/uG39Sj3PdX

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トッケイヤモリ@zatazata

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この建て方の大きなメリットとして、仮設材が少なくて済むというのもある。構造的に簡潔した自立するベイを建て増していくなら、仮設資材は基本的に1ベイ分あればよく、それを再利用しながら建てて行ける。

トッケイヤモリ@zatazata

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