本当に、「気が強い」のだろうか。話合いの結果、子連れ別居をすることがかなわず、別居後、速やかに子の監護者指定指定の申し立てをしています。離婚調停と面会交流調停がかかっているのに、子どもたちへの直接のやり取りが止まらない。やめてほしいと強く伝えるための受け取り拒否だった可能性は？

記事からはこの被告は家父長制度どっぷりでゴリゴリの女性蔑視な人物の印象を受けました。 「気が強い」というのは被告の感想で、 「自分の意見を言う」「被告の言葉に反論した」くらいのこと、つまり「嫁のくせに言いなりにならない」ことを言っているに過ぎないと思いました。 集会お疲れ様でした👍

今日の朝ドラで、昭和初期の離婚案件の裁判のシーンをやってけど、その後、法制度はそれなりに進んだかも知れないが、人々の意識はそう進歩しないもんなんだなと思った。

新聞までワイドショー化してるのでしょうか。 購買者層に合わせた(忖度した)、内容の方が売れるから 事実を伝えないのなら、新聞も必要無い

横から失礼します。この記事を読んでコレって孫可愛さにかこつけた犯罪で被害に合われた(お孫さんの母親)方のほうが気の毒だと私は思ったのですが。

自分が気に入らない発言や行動や思想は全て嫁の性格が強情なせい、嫁の落ち度、という老害は本当に多い。それを踏まえず加害者の発言を鵜呑みにして報道するのはマスゴミでしかない。

孫目線だとキチジジイから逃げたら刃物持って追いかけてきてお母さんを刺したというどこにも同情の余地ない厳罰の方の嘆願書出されそうな事件ですね

法的に正しいことをしていたのは、どっちなの？殺されそうになっても、加害者の味方であるかのような報道がされるんだから、そりゃ、「子どもを連れ去られた可哀想な父親」ばかりに飛びつく報道がされるわけだ。その報道が復讐の後押しになってる可能性について少しは考えろよって。泣けちゃうよね。

被害者の方が、あの朝日新聞の記事を読まないことを願います。

この報道は正直ひいた #共同親権を廃案に