だって代わりがたくさんいるものね

これでも納得いかない人はぜひリスクを取って起業した方が良いと思うんです。皮肉ではなく本当に。誰でもできます。「社長」になることは、今日この瞬間にできます。

リスクないからね

概ね似たような事は前から考えていた。奴隷のようにならなければいけないことはないと思うけど、労働者には仕事を与えてもらえている感謝の気持ちがあっていいと思う。でも、ここでいう起業家サイドは労働者がいなければ組織化できないのだから、そちらサイドからも労働者へのリスペクトがあっていい。

坪田信貴さん 本当にその通りですね。サラリーマンやアルバイトも自分の感情や状態に気づくことが大切ですよね。

資本家と起業家は異なる、起業家はアイデアを持っていて資本家が組織化する。 時間のリスクを取っているのは起業家で金銭のリスクを取っているのは資本家。 労働者は、自分の選択にリスクを取っているだけなので、フェアな気がする。 資本家になる事は出来ないが、起業や職業の選択は自由。

皆さん仰ることですが、駐車場工事費、土地代、メンテ税なども考えて残りはいくらだろう、年間の駐車アベレージも一緒に考えれる人がいいですね。

これって元動画には土地代や維持費、バイト制服のクリーニング代や光熱費など、バイト代以外のコストについて言及してるのかな

単純に社長が給料をたくさん取れると思ってる方多いですよね。 まず「仕入」「家賃」「従業員の給料」「経費」それを払って利益が出てから、資本家には収益が入ってくる。社長の給料は1番最後でいつでもあるわけではない。

営業をやっていると気付きやすいかもしれませんね。会社という「看板」の有り難みと重み。まーでもそれに変に萎縮せず、看板と自身の価値を真の意味で正当に評価しようとし続ける姿勢も大事ですよね