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「みんなが生活保護を受給したら社会が壊れる」 などと主張する人がいますが、そうなる前に人手不足が賃上げを促して「普通に働けば豊かに暮らせて当たり前」という社会になります。 それを実現するためにも「生活保護と大差ない給料の仕事より生活保護を選ぶ」という人が増える必要があるのです。
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それもありますが、そもそも生活保護や年金の金額ではまともな生活ができないことが問題です。 今の日本で文化的な最低限度の生活をするためには手取りで40万円くらい必要です。 つまり生活保護や年金はそれぐらい出さなくてはいけない。 当然、働いた人の給料はそれより多くなくてはいけません。
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これ難しいのよね。 保護受けたくなくても病気の治療費とか高額で生活破綻するから保護を受ける選択肢しかない場合もありますよね。 一定金額稼ぐと保護受けれなくなるので 一旦辞める必要もありますよね。 賃上げがもっと進んで豊かになれば 治療費で頭を抱える人が減るのかもしれないですね。
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そもそも生活保護を受ける為の条件が普通の人からするとかなりハードルが高い まず車を手放す!このハードルはかなり大きいと思う 人間、1度便利な生活を知ると、それ以下の生活はしたくない生き物だからね なので生活保護に文句言う人ほど臆病者なのですよ