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本日の日経新聞に連載「ケアと物語」の第2回(文学における身体、生殖)が掲載されました。アトウッドやオーウェルによるディストピア小説とリプロダクティブ・ライツ、『アンネの日記』と日本の生理用品開発についても触れました。 ケアと物語 小川公代(2)- 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

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小川公代@ogawa_kimiyo

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中絶と避妊が禁止されていたルーマニアに衝撃を受けたマーガレット・アトウッドが書いた『侍女の物語』(斎藤英治訳)と30年以上経てトランプ政権下で書いた続編『誓願』(鴻巣友季子訳)に焦点を当てました。アンネについては田中ひかる『生理用品の社会史』にも注目しました。よろしければお読み下さい。

小川公代@ogawa_kimiyo

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