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ジョン・フランケンハイマー監督『フレンチ・コネクション2』(1975年)の刑事のポパイ(ジーン・ハックマン)が8分間くらい「走って走ってとにかく全力で走る」場面は、「シャルニエ!」というポパイのセリフ以外はアクションだけで魅せる演出(挿入される短時間のポパイの主観ショットも効果的)。 pic.twitter.com/s3GvaAoC6U

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ぴくナゲ@Nuggets85527221

#最近本当に見なくなった演出選手権 刑事ドラマで、刑事が走って走ってとにかく全力で走る演出。 画像は全て太陽にほえろ!からだが何も本作に限った事ではなく昔の刑事ドラマは走る場面が多い 刑事ドラマの作り方自体が変わったので必然性が無くなったのか。何れにしても昭和と共に消滅した気がする

Toru Oishi@ToruOishi720

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