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この指揮権密約は、日米安保条約1951年の翌年の1952年7月23日、1954年2月8日と二度に渡り、 吉田茂氏とマーククラーク大佐とで交わされた密約であることがわかりましたので、文書も正しければ、 指揮権密約が有効であることも分かりました。 ⬇️ 日米安保条約は1951(昭和26)年…
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日本の有事の定義は[アメリカが決める]し[指揮権はアメリカが持つ]となれば日本は何でもさせられてしまう。ウクライナとガザを見ればアメリカは米軍を絶対に使わないのは明らか。日本は代理戦争に使われる可能性が高い。吉田茂は亡国の輩だ。