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ランペルールは面白かったなぁ。 特にレベルデザインが秀逸で、後半に対峙する ロシア、イギリス、スペイン辺りが強敵で、 面倒くさいから、最後まで気の抜けなかった。 他の光栄ゲームの中だるみと差別化できてたと思う。
メニューを開く返信先:@cannon_musume水滸伝やランペルールも好きだったタイトルなんですが、どうしても馴染みがないので定着しませんでしたね😅 そう言えば弟が台湾に遊びに行った時に、ゲーセンで一番人気だったのはカプコンの天地を喰らうⅡだったそうです😁
みんなのコメント
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三國志の中だるみを上手く解消したゲームシステムでしたよね😊ヨーロッパ全土の46都市も個性が出ていました 僕は欧州史を学んでいたので題材的に親近感がありました。確かにナポレオン感が良く出ていたと思います。 友達に進めてみたんですがキャラクターに感情移入できないと言われてしまいました😭 pic.twitter.com/guNJKw6Bik
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外交に関しても、勝利し続ける事で諸外国を黙らせ、 逆に戦況が悪くなると四面楚歌にもなる 割と史実にそったナポレオン感を出せてる。 戦闘で、勝利が近くなったり、苦戦してると、 吐くセリフにもナポレオンの個性が出ていて、 本当によくできたIPもの(笑)だったなぁ。
