ヘイトスピーチ条例の本質は反日政策の推進剤、ブレーキを壊すというべきか。 この条例は被害者が訴えなくても行政が一方的にヘイト認定をします。裁判なしに罰金とかそういう話なんです。 左翼に都合の悪い発言はとにかく ヘイト。だからみんな怖くて発言が鈍る。 言論弾圧 条例です。 ⬇️

過剰なヘイトデモやってる連中も それをネタにヘイトだぁーって騒ぐ市民団体のフリしてる活動家も ただのマッチポンプ セット販売です笑

まさに、混乱に便乗して強行実施される原理主義改革「ショック・ドクトリン」ですね。 ミルトン・フリードマンの新自由主義を信奉するWEF等のやり方。 つまり、驚いてショック状態の人々を騙し、普通ならありえない立法・命令などを実施。思い通りに牛耳ろうとする方法です。 騙されないで❗️

日本の知事は今の民主主義制度の中ではあり得ないレベルの独裁権を持ってるからね。事実上の王様だ。知事の決定をひっくり返すには国ですら裁判しないといけない。石原慎太郎がそう言ってた。 大野をナントカしないとマジでヤバイわ。

「ヘイトスピーチは徹底して排除しなければならない」という発言とイズムで進められる独裁性…を裏返す概念を早急に見定めて一般化することが大事なのかもしれない。右ひだりはもとより「ネオナチ」ですら足りない「グローバリズムライクな日本慣習の破壊と弾圧」を示す端的な新語を急ぎ発明しないと…