ポスト
みんなのコメント
メニューを開く
『流され王の居場所―角川春樹論 1984年』 吉本隆明*を工具として俳人の家族の絆*を解読した、難解な評論です。 *父との戦い、兄弟姉妹の思慕。そして弟と権力抗争を繰り広げて追放/独立。 *の代表作も「角川文庫」から出てました。 #渋谷のポエラジ←無駄蘊蓄 pic.twitter.com/sH1Ok7kHKW
音放送★MCボーソー※dEpfG*大荷物ヲタ郎⇒寛容と包摂@otohoso
漫画原作者で詩人、小熊秀雄》 『吉田美和歌詞集』 元々はファン向けに会場限定で制作されたのを、一般書籍として販売したらしいです。 PS 中島みゆき/銀色夏生/桑田佳祐も、昭和に、《手軽でハードルを越えた》文庫で、出てたような。 #渋谷のポエラジ