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本日のAVの質疑を含めて、さまざまな論点を法制局さんと議論。 維新案の足らざるを補う改正を再度作成します。 被害者を救済するという観点とそこに働く人がアングラ化しない規制にするというバランスが大切。 法の中で適正化していく事が必要では? 日本人女性の海外売春がニュースになる時代。
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AV新法以前から仕事がない人が多かったそうです。そういったことを事前に知らず、大金を稼げると思い込んで出演した女性も少なくないのではないでしょうか。AV業界の出演交渉にも問題があると思います。 pic.twitter.com/dmSqvpaB4H
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「AV新法を改正し、AV業界を崩壊の危機から救いたい」から、抜粋。 「AV人権倫理機構の調査では性行為映像制作物の出演者の報酬は売り上げの2~3%と極めて低い水準にとどまっており、業界構造として経済的に搾取されている疑いがあります。」 AV人権倫理機構 2024年3月31日を以て活動終了。
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今オーストラリアに行くのは稼げるからね。 男もガテン系の手に職の要員はスゲー評価される。 おまけにあっちは、正規より非正規雇用の方が給料が高い。 雇用の流動性を本気でやりたいなら、オーストラリア🇦🇺に学ぶべきだと思うよ。
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アングラ化も明確なデータが無い。まずは実態調査が必要。 三番目の主張、 ③出演者の地位向上、人権保護のための業界の実態調査 政府が、AVの制作公表者の実態調査を行うことを求める規定を新たに設ける 難しいでしょうね?