ポスト

第15節「たとえ、それが  だとしても」 人理がハサンのみを喚んだ理由が垣間見えた節。 人理にとって殺戮装置は『そうあれかし』と訴えているような。 かつての復讐者が聖杯を汚染したように(twitter.com/OK_squared_/st…)、マスターも汚染することは御法度ではないかと。 #FGO #staynight pic.twitter.com/TuC8LaEpxj

メニューを開く
MenG@OK_squared_

「召喚式/呪い (6)」 アンリマユは"無色の力"を呪いに汚染している。 同じように、無であるソロモンの召喚式を呪いに変えた。 寄生先は大聖杯ではなく、人理(汎人類史)となり、FGOの冬木の未来消失がすべての始まり。 時間軸も独立するため、この後で3000年前の焼却式が動いた。 #FGO #staynight

みんなのコメント

メニューを開く

第16節「憎悪の炎、この胸を永遠に (1)」 令呪の色(twitter.com/OK_squared_/st…)について。 元々が魔術の代物だからか令呪は赤。 暴走の影響などを受けて、より鮮烈な赤になっていたとしたら...(特に描写なし) 神に愛し子(贋)の言葉を受けて、神域の青になったのは個人的に興味深い。 #FGO pic.twitter.com/mqiM7SAwM0

MenG@OK_squared_

「魔眼 (3)」 魔眼を通して「色」の話。 魔眼の色は"赤"、魔が持つ色(他の色も多い) 浄眼の色は"青"、神域の色(同じ区別に"銀"も) あくまで七夜黄理の超能力(画像3)による思念の色判別だが、他作品でも「色の意味」を意識すると面白いのかも。 #FGO #月姫 #歌月十夜

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ