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京大生協の書評誌『綴葉』(ていよう)で現代アフリカ文学として、マバンク、グルナ、サールの本が取り上げられています。ご関心のある方はぜひご一読を。
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『綴葉』2024年4月号(No.426)が発行されました!『綴葉』は京都大学生協各店舗にて配布されているほか、京大生協のサイトにてPDFで閲覧できます。ぜひご笑覧ください。<s-coop.net/about_seikyo/p…>
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グルナがアフリカ出身のノーベル文学賞受賞者としては2人目という記述があって?となりましたが。マフフーズ、ショインカ、ゴーディマ、クッツェーの次で5人目です。厳密にいうとカミュもアルジェリア「出身」なんだけどナ。何人めかというのが重要なわけじゃないですが。アフリカ認識の問題かな。