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世界はがん促進技術に ノーベル賞を与えた。 . 論文:mRNAワクチンに100%のN1-メチル-シュードウリジンを添加すると、がんの増殖と転移が刺激された。一方、非修飾の場合は逆の結果が誘導された。これらの事からmRNAコロナワクチンが、癌の発生を助ける事が判明した。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38583833/ pic.twitter.com/UOjAzS5zAp

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Laughing Man@jhmdrei

みんなのコメント

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mRNAコロナワクチンが、癌の発生を助ける事が判明⚠⚠⚠⚠ 毒鎮💉解毒用のイベルメクチンです👇 shorturl.at/bIJLX #pr

イベルメクチン避難所@ivermectin_MD

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ノーベル賞、始まりは爆弾💣やけん🧨?

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ターボ癌に効くのはイベルメクチンです💡 shorturl.at/jlCOZ #pr

犬猫ペットくすりの情報局@KusuriPet

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事実を事実と認める 話はそこからですね 今のままだと隠蔽に走るでしょう 新たな犠牲者が出ないことを望みます かの企業のようになすりつけはあってはなりません

陽咲也@hisaya1020

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そもそも大量のmRNAを注射して激烈な免疫反応で死屍累々にならないのは、免疫抑制の仕掛けがしてあるから pic.twitter.com/ewB9BB4jKc

おでっせい@odyssey3543

本来、異物のタンパク質を作る細胞は、感染細胞と見なされて細胞性免疫に直ぐに殺されて排除される。 mRNAをシュードウリジン化すれば、細胞性免疫の抑制が起きて排除され難くなる!←ノーベル賞 細胞性免疫は、日々数100個くらい発生している癌細胞を常時駆除している twitter.com/yamajitoru/sta…

おでっせい@odyssey3543

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この論文が示唆する本質。 . 論文の締めくくりは100%修飾したウリジンは免疫抑制=癌を促進するので修飾比率を下げろと言っています。しかし、体内で炎症を抑えるために開発されたのが修飾ウリジンなので「修飾比率を下げる=炎症が起きる」「修飾比率を上げる=癌を促進」となります😎

Laughing Man@jhmdrei

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著者はIgG4の論文も書いてくれてます pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37243095/ mRNAワクチン接種を繰り返すことによるIgG4合成の増加も、自己免疫疾患を引き起こし、感受性の高い人では癌の増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性がある。

ohagi🇯🇵@fgidf98fj9jh0h

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拾い物だけど、2021年にはわかってた pic.twitter.com/zGq7fHQf0l

②存在証明なしの新型コロナはムーンショット、SDGs、超監視社会計画の為の政治的茶番@5tpgndwzy

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因みに、ヤマサ醤油はシュードウリジンを造ってる。醤油とかには使ってないってことだが私はもう不買してる。yamasa.com/news/2021/%e5%… pic.twitter.com/QBoSAKWQHX

②存在証明なしの新型コロナはムーンショット、SDGs、超監視社会計画の為の政治的茶番@5tpgndwzy

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mRNAワクによるIFN伝達阻害の影響も追い打ちをかけている。全て以前より懸念され論文化されていた。

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