役職/部署/職級などと内線番号の構造が紐づいていれば、わかりやすくて合理的という気がします。単なる識別番号だからこそ組織構造に合わせとけばいいじゃん、という・・・　あ、これは、そういうことではなくて単に偉い人順でヒトに番号を紐づけてるのか・・・

昔いた現場ですが、そこの社長が内線110の部長にかけたつもりが、外線110にかけちゃったとかの伝説があったな…

かつての勤務先がそうでした。人事異動のたびに作り替え。

当然IPアドレスも偉い順に振るんですよね？

セキュリティの関係で役職上位の順番になっていると特定の誰かを狙われる可能性があります なので順番にするのはやめましょう とかどうでしょうか

社員2桁台なのに、見栄を張るために事業所番号＋内線4桁を設定させられた悲しい思い出が脳裏をよぎりました。

並び替え用の序列一覧のテーブルを作って、いつ何時でもそれを使ってエクセルで並び替えています。 おかしいと気づきませんでした…

次はIPかな？w

DHCP環境で社長に192.168.0.1を割り振って欲しいと言った情シス部長が居たという逸話を思い出しました。

椅子の背もたれの高さが偉いほど高いとか、意味わからん。