ポスト

埼玉県議会はオール与党で、閉鎖的です。県民が監視しないと大野知事や自民党議員団の暴走を止められません。虐待禁止条例に反対した諸井議員は、除名を画策した県議団幹部から執拗な嫌がらせや粗探しを受けた末先日除名されましたが、その時反対した自民県議は10人もいませんでした。

メニューを開く
公(広島市)@kou_mamorukai

埼玉県知事はヘイトスピーチは許されないと語り、 その直後に川口市でのデモや街宣を口実に、外部団体が条例制定を求める要望を出しました。 これは計画通りの流れなのでしょう。このまま放置すれば知事が条例制定を宣言します 。そうなると もう止まりません。一刻の猶予もないと考えるべきです。 ⬇️

埼玉県(さいたま市)を守りたい@saitamasave

みんなのコメント

メニューを開く

此方も規制されかねない 親日派のための弁明 金完燮 韓国新世代の評論家が、抑圧的な旧体制を清算し、韓国を近代国家へと転換させた日本統治を高く評価。誤った歴史認識による反日教育を厳しく批判して韓国で事実上の「発禁(青少年有害図書指定)となった衝撃の書!amazon.co.jp/%E8%A6%AA%E6%9…

yuki kohanno@KohannoYuki

メニューを開く

実はその辺りが一番の危惧で😩 振り返ると 武蔵野市の住民投票条例は市長が極左松下でしたが、賛成反対の議員数拮抗してたので奇跡の否決。 昨年ヘイト条例要望書が出た杉並区は極左岸本区長ながら、保守側議員数名の発信力も高く棚上げ状態。 ブレーキ役のいない埼玉県議会では秒で可決の可能性大 pic.twitter.com/QQqqoiS2AH

Jordu (城堂 慎之介)@Jordu04776828

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ