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名古屋大学に移って5年たって初めて大学のノーベル賞展示室にいってみた! 特に小林-益川理論のコーナーでは原論文(CP対称性のやつ)のコピーと簡単な日本語の解説が配布されいた。原論文のページ数はなんとたったの6ページ。ページ数が少なくともこれほどインパクトのある論文、かっこいいな。 pic.twitter.com/fRg6HCMTxp

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数学で少ないページでインパクトある論文といえばなんだろう?

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