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自動車の座席って結構大事なのよ。 外装は醜くても走るが座席がダメなら乗って運転して長距離移動出来ない。 そう考えるとちゃんとした座席の設計が出来ないメーカーはクソだし、ちゃんとした座席を作る技術とノウハウがあるのにちゃんとした座席を作らないトヨタはもっとクソなのよ。
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横から失礼します。昔、なぜ西欧メーカーの(安いモデルでも)シートが心地よい理由をメルセデスの方に尋ねたら、以下の答えが帰ってきて納得した覚えがあります。 「”椅子に座る”歴史がちがうからでしょうね。日本は150年そこらですが、あちらは2000年以上ですから」
自動車のシートって曲者で、長距離移動に向いてるシートは短時間だと当たりが硬くて印象が悪いんですよ。ベンツの廉価グレードのシートによくありがちです。 良くも悪くもトヨタはそこをよくわかってる感じで、長時間移動だとバングレードの座面カチカチのシートの方がよくできてたりするケースも
ダイハツストーリアとか三菱アイととか、めっちゃ良い足回りしてるのにシートで台無しだった記憶があります。 個人的に所有したことのある古いトヨタ車は大体ダメで、100系ハイエースは比較的まともなシートでした。
プジョー乗ったらシートの大切さが良く解った。1日で名古屋~横浜2往復しても全く疲れん。その後、比較的シート凝ってるマツダやスバルでも駄目だった。 国産メーカーはシートに対する考えを根本的に見直した方が良い。生地で隠しときゃ中身まで解らんって考えは止めよう。
気持ちは大変よくわかります しかし、多くの消費者がアホだと、目に見えるわかりやすい所に金かけるけど、本当に大事なところはすきだらけ、てことになるのです もっとも今は日本車に限らず、どのメーカもそんな大事なところも原価低減の対象にされる 情けない限りです