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マルジャン・サトラピ『鶏のプラム煮』(渋谷豊訳、小学館集英社プロダクション)再読。 サトラピの作品はやはり『ペルセポリス』がいちばん有名だと思うけど、個人的にいちばん好きなのはこの作品。イランの伝統楽器タールの演奏者であったサトラピの大おじをモデルに、切ない恋愛漫画として、 pic.twitter.com/Y0PeotAle5

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書肆喫茶mori~海外コミックスのブックカフェ@shoshikissamori

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コミカルな家族の人間ドラマとして、イランの死生観を織り交ぜつつ想像力豊かに描かれている。 ストーリーテリングが巧みだし、この中に描かれている人と人のすれ違いも面白い。

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