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女性の安心・安全議連の副代表として、性別変更に生殖機能手術が不要と最高裁が判断したことによる影響を精査中。法務省からは、女性である父親や男性である母親の出現可能性、及び戸籍上のバリエーションの説明があった。「どちらをお父さんと呼ぶかはご家庭によるでしょう」と。

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柴山昌彦@shiba_masa

みんなのコメント

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最高裁が手術要件は違憲とした影響の範囲は非常に大きいと思われます。900本の法改正とも言われますから。 これだけ社会に影響を及ぼす事を判事が決定出来る事に驚きましたが。 女性の生存権を守り社会の混乱が極力少なくて済むよう、立法府としての対応を期待しております。 よろしくお願いします。

torajiro@happy9hina

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女性の安心、安全議連の副代表をされているのであれば 「耐えられるDV」などの発言はどうかと思います。 まして、発言力がある立場でこの発言はどうなのでしょうか? この思想のある方は、安心からも安全からも対極にあると思いますが

ぱっちょ✨@kHxEURmTRYfWp7T

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ちなみに、同じく手術要件を不要としたドイツは、昨年の法改正で性別変更は1年に1回可能と、スペインはやはり昨年の法改正で6ヵ月に1回可能となったとのこと…

柴山昌彦@shiba_masa

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耐えられるDV発言で女性の安心・安全議連の副代表であることへの拒否反応が多くの女性から出てますね 女性の安心・安全への結果で見返して信頼を取り戻してください

されおつ@彷徨い中@uMRJHLk88s1px8V

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