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発言に「基本的に」とあるように、そして2021年の衆院選では積極的に野党共闘をしたことでも分かるように、決して否定でも拒否でもありません。その時に苦い経験をしたことは共産党も知っているはずだし、それで一方的な共闘はしないと受け取るべきだと僕は思います。

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ital inouye@ital_inouye

みんなのコメント

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当時、野党共闘に於いては、れいわ新選組側も政策的に妥協したはずですが、件の記事では、それが今や政策や国会対応に妥協する姿勢もなく、他党も批判し、それが政権交代まで阻害しているかの如く書いてある。👉

ital inouye@ital_inouye

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その基本的にと言うのは特別な事情が発生すれば共闘することはあるかもしれないくらいの意味でしょう。 過去に積極的に共闘したとしても、今共闘を否定している事は事実じゃないですか。 それってあたなの感想ですよね。

愛国心の獣@BeastXPink

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