衛星軌道上にあるものは「常に落ち続けてる」んだから、もう落ちる感覚とか無くなってると思うんだけどな あるのは「無重力感」 となると、地獄じゃなくて天界にある責苦なのでは

生まれて間もない赤ん坊は、火を見ても蛇を見ても泣きはしなかった。 しかし、突然床が透明なアクリル板になったら泣いた。 落下だけは本能的に危険であるということがわかるらしい。 というのをなんかのテレビの実験で見た！

ずーっと落下し続けるのであれば、ふわっと感はない訳だし、空気抵抗があるから速度は一定になるから、ただただ暇な2千年を耐えるだけでは🙄

この落下は体感的な落下ではなく精神的な落下です。 地獄も精神的な責苦です。

八大地獄の最下層まで落下すると着地まで2000年。第一階層の等活地獄は虫を1匹でも殺すと行くことになるのでみんな仲良く地獄行き。

それだけの位置エネルギーがあれば莫大な電力に変換できそう！ しかも再生可能っぽい

枕が高くて、熟睡してる時枕から落ちると死ぬ事があったんです。 枕ぐらいしかない高さから落ちただけで死ぬもんだから高さに対する恐怖心は結構なものだったんじゃないんでしょうか。

屋根とか木とか崖とか、転落事故は昔の方が多いんじゃないですかね。

阿鼻へ行く為の時の責めですね。 てか地獄の刑期は終わる頃には銀河が滅びてそう。

色々苦労して100年ほどしか生きない生命体を苦痛だか娯楽だかの為に2000年も維持させるとか コスト概念スゲーナー