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グリッドマンの「コンピューターワールド」の設定て当時の子供向けエンタメの、時代をかなり先取りしてたので中々描き方に苦労してたと思う。(やり過ぎると子供がついて来れない) でも翌年のカナダのCGアニメ「リブート」みたいな作品にもなれるポテンシャルがあったと思うよ。 世界観が良かった。 pic.twitter.com/yQv8KUH3hj

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久保商店@KUBOSHOUTEN

地底怪獣テラガイヤーがシリコンの地面の中を移動(地割れの断面が基盤になってる)とか「頓知かよ‼︎」て叫ぶくらい感動した。 データなん?物理なん?的な破茶滅茶だけどアイデア賞物の面白さが詰まってた。 透明怪獣が「カラーパレットを破壊する」とか。 設定的には中盤に傑作が多い。

久保商店@KUBOSHOUTEN

みんなのコメント

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ネットワークに繋がっていないコンピューター機器に なんで侵入できるんだよとある程度PCの知識のある人は 苦笑していましたね電光超人グリッドマン 当時はウインドウズ95発売前ですし、スタッフもいろいろと苦労したと思います

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